3000万ぐらいになってくると相場によって総資産が増減するということがあたりまえになってきていて、給与が入ったのに総資産が減るという面白いことが起きています。
その時の気持ちを記します。
昨今の株価下落で総資産が減った
毎週一回月曜日の朝に資産の確認をしています。
最近アッパーマスに到達した身としては、総資産を意識的に確認するようになりました。
私の会社では、25日付で給与が振り込まれるのですが、7/27に総資産を確認したところ、給与が振り込まれたにもかかわらず、昨今の株価下落で総資産が減っていました。
給与が入っているのに資産が減るなんてとかつての自分だったらショックを受けていたと思いますが、意外と自分の資産が減っているのに、ショックはなく第三者目線で見るような不思議な感覚です。
総資産の上下額が給与を超えると、お金のために働くことの意味を考える
投資額が大きくなってくると、相場が数%上下するだけで自分の手取り金額ぐらいのお金が上下します。
当たり前の話なのですが、日に数十万の金額がプラスマイナスします。
別に働かなくても、金額が上下します。
一方で給与は月数十万です。
数十万のためだけに、身を粉にして働く意味とは?と考えるようになりました。
また、ストレスフルな仕事をなぜ行うのだろうと思うようになりました。
なんのために働くのだろうと思うことが増えました。
特にお金のためにする残業の意味って何?と思うようになった
人によっては日に数時間残業をすることがあると思います。
私も若いときは残業なしで給与が少ないよりは、残業して少しでもお金をもらうことがいいと思っている時もありました。
一方で、若いときに行っていたお金のために今やらなくても良い残業をすることがめっぽうなくなりました。
今では、数時間の残業をして得られる金額以上に、資産価格が1日で大きく上下するため、残業をしても資産は大きく変わらないから、お金よりも時間を大切にしようと考えるようになりました。
今は、今やらなくてもいいことをたかが数時間・数千円の時給で、自分のために使えた数時間を無駄にするといった思考になっています。
人によってはお金のために残業を行っていることがあると思いますが、資産が少しある状態になると残業に対する考え方も変わって来るようです。
仕事にメリハリをつけるようになった
いわゆる周りの雰囲気に押されて残業するということがなくなりましたし、仕事が残れば残業をするし、残らなければ定時であがる。
そういった働き方をするように変わってきています。
資産形成をすると自分の価値観が変わっていくのかもしれない
新入社員や20代中盤の時は給与が入るとうれしかったものです。
欲しいものは買えるなという気持ちがあるだけで非常にうれしかったのを覚えています。
でも、今はあまりうれしいとも思わなくなってきました。
給与が入るのはうれしいもののはずなのに、なぜかそこまでうれしくありません。
これは私が今かんじている事実です。
なぜなのかとかんがえると、資産形成を通して自分の価値観が少しずつ変わってきているのだと思います。
今も昔も自由になりたいという思いは共通しています。
昔は、自由を作る土台ができていなかったので、自由を作るお金が増えることに対して最も重きをおいていたので、給与がうれしかったのだと思います。
一方で、今は自由を作る資産が少しずつでき始めたため、お金から時間や働き方に主眼がおかれてきた結果かなと思います。
はじめは自由を得るためだけの資産形成だと思っていましたが、実際には時間の使い方や働く理由、何を大切にしたいのかという価値観そのものを変えてくれたのだと感じています。
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