こんにちは。ロジックです。
日本企業では終身雇用制の企業がほとんどですよね。
ただ昨今終身雇用制の崩壊が叫ばれています。
皆さんご存知でしたか?私も会社員なので不安で一杯です。
▼この記事でわかること
どうすれば良いか考えるきっかけになれば嬉しいです。
▼この記事を書いたひと
大手企業勤めのサラリーマンのロジック(@disco_blog)です。『社会人の教科書に』をテーマにしたブログです。初心者から学べるコンテンツを幅広く発信します。
なぜ終身雇用制度が崩壊するのか?
終身雇用制度とは?
終身雇用:企業が正規雇用従業員を定年まで雇用する制度
10代後半から20代前半で、高校や大学を卒業して企業に就職し、一つの企業で勤め上げ退職するということです。会社の制度や保険も終身雇用の考えのもと作られているものが多いですよね。
いい学校に行って、一流企業に入りたい。誰もが一度は思ったことがあるはずです。
そんな制度が、崩壊するということが言われています。
終身雇用の崩壊とは?
終身雇用の崩壊が叫ばれたのは2019年ごろです。

私は2019年に初めて知りました。
社会経済活動に詳しい方やトレンドに敏感な方はもっと早く知っていたかもしれませんね。
2019年4月に経団連の中西宏明氏が、5月にはトヨタ自動車の豊田章男氏が、「終身雇用を続けて行くのは難しい」との発言を行い、話題になりました。
経団連の中西氏の発言はこちら。

トヨタの社長の発言はこちら。

この日本を代表する2人の発言より、終身雇用がなくなるのでは?との不安が広がったと思います。
そんなお二人が崩壊すると言われた理由をまとめてみました。
崩壊すると言われる背景
日本のGDP成長は頭打ち
終身雇用社会は、経済成長する社会で通用するものです。
日本の一人当たりのGDPの推移はどうなっているでしょうか?

これを見ると1989年当たりから頭打ちになっていることが分かりますよね?
つまりは、一人当たりのGDP=国民の豊かさは変わっていないということです。
世界の一流企業の推移
最近はGAFAなんて言葉がとりだたされるぐらい有名ですが、STARTUP Inc.さんが1989年と2020年の時価総額ランキングを比較しています。
時価総額ランキングでは、約30年前には32社。2020年は1社です。(※50位以内の企業数)
日本だけをみているとあまり気づくことがないですが、日本の企業がどんどん他の国の企業に抜かれていっているっていうのが現状です。業種も、製造からAppleやAmazonを代表するような電子、IT企業に移ってきていますね。
少子高齢化
日本は少子高齢化も進んでいます。
少子高齢化が進むとますます、労働人口が減っていくのでますます企業が衰退していきますね。
人材の多様性
外国人の比率が増えてきて、日本人とだけ競争をすればいいわけじゃなくなってきてると思います。
日本人の労働力が減っていくのに、日本の外国人はどんどん増えていっているんですね。
つまりは、単純に日本人の働き口が少なくなっていくということです。
コンビニ等でも多くの外国人の姿を見ることがありますもんね。そんな人は、数カ国語を喋れて優秀な方が多いイメージです。
これらをまとめると
ここまでをまとめると日本は

外国人に職を奪われて、老人が多くなっていて、製造業に精を出していたら、世界はITの分野にシフトしていっており、一人当たりの豊かさは変わらないんだなぁ
ということが分かるわけです。
それは冒頭に二人が話したように終身雇用は厳しい状況ですよね。
コロナで変わる?
また、2020年から流行した新型コロナウイルスにより、テレワークが加速する中、企業も社員も働き方の改革が求められていくわけですね。
それに伴い、電子化、RPA、AIなど様々なジャンルが急速に変革しようとしています。
ここに関してはまだ未知数ですが、これまでの働き方をしている企業はイエローサインではないでしょうか?
身に付けておくべきスキル
冗談ではなく、今後日本人が他国に出稼ぎに行くという時代が起こり得ると思います。そこでは海外の様々なところから来た人たちと比較されるわけです。
日本人の礼儀正しさや真面目さなんて関係ありません。比較されるのは、仕事ができるかできないかです。使えなかったら即クビなんてことがあり得ると思います。
日本企業でありがちな非生産性な社内政治等はなくなり、身に付けた処世術なんてものは役に立ちません。
今後どんなことを意識すれば良いのか。
こういったことだと思います。
- 他の企業から必要とされる「スキル」を磨く
- 自分の市場価値を意識する
- 会社に頼らないように副業を始める
- 日本だけでなく世界に目を向ける。
世界は物の消費から体験の学びへ移ってきていると思います。
そのためには学び続けることが必須だと思います。
語学
世界に目を向けるにあたって必ず必要となるのが英語です。
英語に加え、もう一つ出来ることが当たり前になると思います。
英語の勉強方はこちら

勉強に悩んだら
終身雇用が崩壊するのなら、自ら稼ぐ力をつける、会社一本にしない生き方を目指す。そのためのスキルアップをしたい。
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まとめ
なかなか衝撃的なデータもあったと思います。まとめてみて私自身もますますスキルアップしなきゃなと思いました。
さあ色々な行動に移していきましょう。

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